Twitter読書会『新撰21』 第二回 「藤田哲史+榮猿丸」
Web同人誌「haiku&me」主催の特別企画として、Twitterを使用した読書会を実施します。
※Twitterについての詳細はこちらをご覧下さい。
昨年末に発行され、各所で話題の若手俳人アンソロジー『セレクション俳人 プラス 新撰21』(邑書林)より、各回一人ずつの作者と小論をとりあげ、自由に鑑賞、批評を行う会にしたいと思います。開催は不定期で、全21回を予定しております。
2月6日(土)の第一回には、多くの方にご参加いただき、まことにありがとうございました。
第二回は藤田哲史さんの「細胞膜」と、栄猿丸さんの小論「アスファルトの上の砂」をテーマとします。
「haiku&me」のレギュラー執筆者三名が参加予定ですが、Twitterのユーザーであれば、どなたでもご参加いただけます。主催者側への事前の参加申請等は不要です。(できれば、前もって『新撰21』掲載の、該当作者の作品100句、および小論をご一読ください。)
また、Twitterに登録していない方でも、傍聴可能です。(傍聴といっても文字を眺めるだけですが。)
■第二回読書会開催日時: 2010/2/27(土) 22時より24時頃まで
■参加者:
haiku&meレギュラー執筆者三名
青山茂根
榮猿丸
中村安伸
+
どなたでもご参加いただけます。
■ご参加方法:
(1)ご発言される場合
Twitter上で、ご自分のアカウントからご発言ください。
ご発言時は、文頭に以下の文字列をご入力ください。(これはハッシュタグと呼ばれるもので、発言を検索するためのキーワードとなります。)
#shinsen21
※ハッシュタグはすべて半角でご入力ください。また、ハッシュタグと本文との間に半角のスペースを入力してください。
なお、Twitterアカウントをお持ちでない方はこちらからTwitterにご登録ください。(無料、紹介等も不要です。)
(2)傍聴のみの場合
こちらをご覧下さい。
■事前のご発言のお願い
(1)読書会開催中にご参加いただけない方は、事前にTwitter上で評などをご発言いただければと思います。
(1)読書会開催中にご参加いただけない方は、事前にTwitter上で評などをご発言いただければと思います。
(2)ご参加可能な方も、できるだけ事前に評などを書き込んでいただき、開催中は議論を中心に出来ればと思います。
(3)いずれの場合もタグは#shinsen21をご使用ください。終了後の感想なども、こちらのタグを使用してご発言ください。
第二回勉強会の発言をこちらにまとめました。
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